ローランドPC-90、この1年で鍵盤の半分が反応しなくなったので、買い替えを覚悟で分解して掃除をすることにした。
カバーを外し、キーボードを外し、ゴムパッキンを外した。
パッキンは中性洗剤で水洗いして油分を落とす。基盤は消しゴムで優しく擦ってからカーボン代わりに鉛筆を塗ると良い、と紹介しているサイトがあっあので、その通りに。
グリースの付いている所以外はひととおりアルコール入りのウェットティッシュで拭く。
さて、元に戻そうとするとゴムパッキンの突起が上手く入らない。止むを得ず基盤を外し、突起を押し込みながら裏からペンチで引っ張る。なんとか元通りになった。
全部元に戻して動作チェックすると、驚いた事にほぼ全ての鍵盤が復活!!
あと1年くらいは使えそうだ。
musician, Akira Takano plays drums, percussions & violin, loves any styles of music.
2012年10月17日水曜日
2012年7月21日土曜日
音楽旅行
6月からは少しハードなスケジュールでした。
オーケストラのGP・本番にバイオリンで参加したのを皮切りに、
3日後にはフォークシンガーのバックでカホンを演奏。
(これは音楽とあまり関係無し。あ、でも、応援歌たくさん歌って、たくさん拍手しましたw)
翌日はポップスと島唄とハワイアンのリハで17曲を確認。
オーケストラのGP・本番にバイオリンで参加したのを皮切りに、
3日後にはフォークシンガーのバックでカホンを演奏。
4日後には結婚披露パーティーでエレキバイオリンでカントリーロックを弾き、
3日後にサッカー観戦。
(これは音楽とあまり関係無し。あ、でも、応援歌たくさん歌って、たくさん拍手しましたw)
週が明けてカバーバンドにヘルプで参加し、リハまでの3日間でドラムで12曲覚え、続けてポップスのリハでカホンとフレームドラムを8曲練習。
と、急遽入ったロックバラードのバイオリンレコーディング用にバイオリンアレンジを作り2日後に4テイク録音。2日後にはとあるパーティーでアイリッシュ・ソング数曲をバイオリンで、ジャズやボサノヴァをカホンで演奏。
週末はジャズとラテンのリハでドラムを叩き、翌日島唄の本番。
更にその週末はジャズとラテンの本番で16曲を演奏。
音楽で世界一周した気分です。
ドイツ、チェコ、ロシア、イギリス、アイルランド、アメリカ東部・南部・西部、キューバ、ブラジル、ハワイ、日本。
世界は音楽で満ちあふれていますね〜。
2012年6月18日月曜日
bloggerとtwitterの同期方法
下記のサイトを参考にさせて頂きました。
クリボウの Blogger Tips: ブログの更新情報を Twitter に流してくれる Twitterfeed: もうご存知の方も多いと思うんですが、Blogger Buzz で取り上げられていたので、ご紹介。 Blogger Buzz: Tweet Your Blog Twitterfeed はブログの更新情報を Twitter に流してくれる便利なツール。ブログに記事を投稿す...
クリボウの Blogger Tips: ブログの更新情報を Twitter に流してくれる Twitterfeed: もうご存知の方も多いと思うんですが、Blogger Buzz で取り上げられていたので、ご紹介。 Blogger Buzz: Tweet Your Blog Twitterfeed はブログの更新情報を Twitter に流してくれる便利なツール。ブログに記事を投稿す...
Vater "Stick & Finger Tape"
久しぶりにハードロックを演奏するので、久しぶりに滑り止めテープを購入。
Vater "Stick & Finger Tape"
説明書きによると、この1巻でスティック5組分とのこと。
根元まで巻いてしまうと中指〜小指のグリップが使いにくいので、軸になる部分だけに巻く。
巻く際に少々コツが必要だった。
普通の粘着テープとは違い、テープ同士が重なる事で吸着する。
つまり、巻き始めがツルツルと滑る。
指で押さえつつ、かなりキツく巻かないといけない。
だが、3重に巻いたことで仕上がりは上々。
巻き終わった所で、指で押さえつつ「うりゃっ!」と引きちぎろうとすると、あっさりと切れた。
触った感じが医療用具のテーピングに似ている。
もしかしたら代用できるかもしれない。
あとは耐久性がどの程度あるのかが興味のある所。
Vater "Stick & Finger Tape"
説明書きによると、この1巻でスティック5組分とのこと。
根元まで巻いてしまうと中指〜小指のグリップが使いにくいので、軸になる部分だけに巻く。
巻く際に少々コツが必要だった。
普通の粘着テープとは違い、テープ同士が重なる事で吸着する。
つまり、巻き始めがツルツルと滑る。
指で押さえつつ、かなりキツく巻かないといけない。
だが、3重に巻いたことで仕上がりは上々。
巻き終わった所で、指で押さえつつ「うりゃっ!」と引きちぎろうとすると、あっさりと切れた。
触った感じが医療用具のテーピングに似ている。
もしかしたら代用できるかもしれない。
あとは耐久性がどの程度あるのかが興味のある所。
2012年6月17日日曜日
準備4
フラは、どうやって勉強しようか・・、ボーッと悩んでいると目に入ったのは
「リロ&スティッチ サウンドトラック」
時間もないし、これを聴く事にした。
劇中で何度も「キング」ことエルヴィス・プレスリーの名前が出ていることもあって、ロック風のアレンジが多い。でも、それが逆に参考になりそうだ。
さて、打楽器で行くか、それともバイオリンで行くか・・
準備3
島唄の中でも三線と唄のみの編成の曲は、そのシンプルな状態で完成されているので、バイオリンはもちろん、打楽器のアレンジはなかなか難しい。ただ、沖縄の楽器でパーランク(又はバーランクやバーラン)という打楽器は、アイルランドのボーランの音と非常によく似ている。名前まで似ている。これをフレームドラムを代用してやってみることにする。アップテンポの曲はアイリッシュ風のバイオリンがよく合いそうだ。
アイリッシュダンスと沖縄の踊り・エイサーの踊り方は、全くと言っていいくらい違うけれど、どこかで共通項を見つけられるといいな。
準備2
メロコアはパンクテイストがあって楽しい。メロコアが流行っていた頃は丁度ジャズに夢中で、あまり興味が湧かなかったけれど、実に楽しい。パンクと違うところは、曲がより緻密に作られているかなぁ。それから、ループ音楽の雰囲気がある気がする。
準備1
ライブやパーティーでの演奏の準備に精を出している。
40〜50曲くらい。実に楽しい。
少し困ったことに、あまりにもジャンルが多様なので、なんだか頭がボンヤリ。
ジャズやロック、ポップスやR&Bは昔から演奏しているのでOK!
初挑戦のスタイルは、メロコアと島唄とフラ。もちろん別々のグループで別々の場所で演奏するけれど、リハの準備のために色々な音源を聞いて勉強しながらアレンジを考えている。島唄とフラではバイオリンも弾くので、はて、どうしたものか
40〜50曲くらい。実に楽しい。
少し困ったことに、あまりにもジャンルが多様なので、なんだか頭がボンヤリ。
ジャズやロック、ポップスやR&Bは昔から演奏しているのでOK!
初挑戦のスタイルは、メロコアと島唄とフラ。もちろん別々のグループで別々の場所で演奏するけれど、リハの準備のために色々な音源を聞いて勉強しながらアレンジを考えている。島唄とフラではバイオリンも弾くので、はて、どうしたものか
2012年6月16日土曜日
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