2013年12月9日月曜日

オーディオインターフェイス選び、難航中

これまで、コンデンサーマイクを使って録音をする際は、zoomのハンディーレコーダー「H4」がオーディオインターフェイス(以下、AIF)機能が付いているので、これをパソコンに繋いで使っていた。ところが、ここ最近Cubace LEとの連携が悪く、先日いよいよ録音中に突然H4を認識しなくなった。

いい加減、ちゃんとしたXLR端子の付いたAIFを購入しようと調べ始めた所、自分のOSが古く、対応していないAIFが多かった。

ここはいっそ、OSも新しくしようと思いMacのサイトに行くと、「Maverick」
という、自分のより3つ程上位版の新しいOSが無料配布中。試しにDLしてみるが、何故かDLできん!ん〜、
仕方ないから、1バージョン上のOSを購入しようと探してみるが……、見当たらない、困った……、
仕方ないので、とりあえず現状で使えそうなAIFを探すことに。ついでに、シーケンサーも別のソフトに変えてみようかな…。

自然と選択肢が絞られた。

・TASCAM「US-366」
評価は賛否両論。今時珍しく、光デジタル入出力(coaxial)がついているのは魅力。しかも安目。そして見た目がカッコいい。

STEINBERG「UR28M」
こちらも賛否両論。サポートがしっかりしてそう。付属のCubaceAI使ってみたいなぁ。

AVID「MBOX」
PRO TOOLS EXPRESSが着いているのは魅力!ただ、XLRが背面に着いてるのは、抜き差しがメンドイかなぁ…。

今の所、一長一短。
さてさて、どうしたもんか。

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